マンションリフォーム
マンションをリノベーションすることで得られる付加価値を例にあげて説明します。
- 新たな居住スタイルの可能性
- 現在では多様なインテリアやデザイン誌が公刊され、関心の高まりとともにその知識も豊かになり「一般的な分譲物件ではなく、自分で空間を創りたい」とう ニーズは増えてきています。当然十分に資金があれば一戸建ての注文住宅を作ればいいのですが、そこまでもできない人にとって、つぎの選択肢は市場の分譲タ イプしかありません。デザイナーズマンションなどももてはやされていますが、結局はステレオタイプのものとなってしまいオリジナリティのあるものは望めま せん。そこで第三の選択枝とし、中古物件を購入し全面改修するという「リノベーション」に関心があつまっているのです。
- リノベーションで資産価値アップ@
- リノベーション物件は、付加価値のついたデザイン物件で、資産運用としても有効に活用できます。ストック利用による初期投資の軽減と低金利効果もプラスされ、賃貸として貸したり、利回り物件として転売したりすることにより利益を得ることができます。市場の中では、いかに競争力のある商品を作るかが勝負の鍵となります。最近では様々な角度から、独自性の高い企画がなされるようになってきました。
- リノベーションで資産価値アップA
- リノベーションの分野で特に目立つのは、ニッチなターゲット層に絞りこむという事でしょう。無難に手広くではなく、常識的には条件の悪いと判断されるものも、見方を変えることで付加価値を付けてしまうという方法です。たとえば、駅から離れているから静かとか、北側窓は景色がきれい。古い構造がレトロなインテリアとして使える。うるさい場所だから気兼ねなく演奏ができる。坂道はきついが景観は最高。といった具合になんでもデメリットをメリットにしてしまい、その中からニッチなターゲットを拾いだすという方法です。その他には、一棟丸ごとコンバージョン(建物の用途変更)などの手法も使いながら、シェア住宅やシェアオフィス、バイクが入れられる部屋、ソーシャルアパートメントなどの企画なども行われています。